テンプレートを使って、モーターマウントの穴あけを行う。

モーターマウントの内側とモーターが干渉しているので、モーターマウントの内面を削って調整する。

タマゾーモーターの入手が遅れているので、とりあえずShadow2 F5Jの機体用のモーターを外してフィットチェックを行う。

モーターマウントのは、低粘土の瞬間接着剤を使って接着する。なお、はみ出たモーターマウントのフランジは、カッターを使ってカットして仕上げる。

モーターを取付けてスピンナーの仮合わせを行う。

GMプロペラは、胴体にぴったり合っている。

キャノピーに、2.0mmカーボンロッドを接着する。